世界の医療事情~ホノルル

都市情報

ホノルル

医療事情

医療施設及び医療技術についても問題なく、日本語を解する医師も多くいますが、病院の治療費、入院費は極めて高額で救急車も有料です。渡航の際は海外旅行者保険への加入を強くお勧めします。常夏のハワイでは年間を通じ快適に過ごせますが、現地と日本の気候や時差の違いから、持病のある方や幼児、高齢者の方は初日から無理をしないなど余裕を持った日程にすることが賢明です。

衛生事情

ホノルルは観光地ということもあり、道路や公共の建物は他州に比べてもかなり清潔です。清潔感に対する市民の意識は日本と変わりません。水道の水はそのまま飲むことができます。市販のミネラルウォーターは、「メネフネウォーター」「スプリングウォーター」「エヴィアン」が有名。

かかりやすい病気

風土病や独自の病気はありませんが、マンゴーの花が咲く春先には花粉症にかかったり、冷房のきいた室内と戸外との温度差が体にこたえて風邪をひく人もいます。HIV感染については、小学校から高校まで一貫して教育を行い、一般向けにもテレビ、ちらし、講演会などで予防策を訴えており、日本人旅行者向けにも「ライフ・ファンデーション」で情報提供を行っています。感染経路としては、性交、注射針、母子感染などが考えられていますが、理容院のカミソリなどによる感染はほとんどありません。また、血液検査が徹底しているため、HIVウイルスに感染したり、肝炎などにかかる心配は少ないといえるでしょう。

薬局で買える薬

かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
ドラッグストアのチェーン店「ロングスドラッグ(Long's Drug)」は規模が大きく、たいていのものはそろっています。鎮痛・生理痛には「マイドール(Midor)」「アレブ(Aleve)」「タイラノール (Tylenol)」、風邪薬は「コンタック(Contac)」風邪による鼻詰まりには「コントレックス(Comtrex)」咳止めドロップは「スクレッツ(Sucrets)」「ヴィックス(Vicks)」目薬は「ボシュロム(Bausch&Lomb)」「バイジーン(Visene)」「ミュリーン(Murin)」等が一般的です。市販薬は安全規定内ですが、体の小さい人は分量を加減する方が無難でしょう。日本の薬はアラモアナセンターの「白木屋」でも扱っています。

医療費等について

救急車

TEL:911
有料、約13,500円(公営)

公営は非常時に限られる。
民営はダイヤル911以外に、マーシー(847-1833)、インターナショナル・ライフ・サポート(531-0477)、ディスパッチライン(841-0909)がある。
民営は、基本料金約39,500~40,500円、以降走行距離1マイルにつき約1,000円加算。

薬の入手方法 医師の処方箋が必要(薬によっては処方箋なしで購入可)
外来初診料

胃腸炎の場合

公立病院 私立病院
約22,900円~約34,300円
1日あたりの病院の
部屋代

薬代、X線代、検査費は含まれない

公立病院 私立病院
個室 約106,400円
セミ個室 約74,700円~約125,900円 約93,800円
一般病棟
I.C.U./C.C.U. 約412,000円 約434,900円~約549,300円
入院保証
公立病院 私立病院
不要(保険がある場合) 不要(保険がある場合)
手術費

虫垂炎の場合

平均入院期間 :1~3日

公立病院 私立病院
約2,288,800円

アキレス腱断裂の場合

平均入院期間 :1~6日

公立病院 私立病院
約4,005,400円
当地から
日本への移送費
約4,577,600円~約5,149,900円

注1

ストレッチャー使用、コマーシャルフライト(定期便)で医師1名、看護師1名付き添い有りの場合

注2

最近ではストレッチャーを乗せられる定期便を運航する航空会社が少ないため、ストレッチャー付きの移送は難しくなっている。手配できる場合でも手配に時間がかかる。

備考

デポジットについて

一般(紹介)入院

健康保険等で支払い証明ができないときは医療費を概算で集計し、入院手続き時点で請求されることがある。

緊急入院

支払証明がなくても入院拒否はないが、退院時に医療費の支払いを求められる場合がある。

手術

手術室使用料、回復室使用料、麻酔器具使用料などが請求される。

その他

医師の技術料、専門医の医療器具使用料等を請求される場合がある。

  • ※この情報は2018年5月1日時点のものであり、今後変更される可能性があります。
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